スタジオアンドエムの日常
マタニティ撮影にお越しいただく皆様、それぞれがそれぞれに撮りたい理由があります。
「貴重な時間を残しておきたい」
「たぶん一生に一回だから・・・」
「子供に見せたい」
「パパが勧めてくれたから」
撮影させて頂く皆様、すべての方へ、元気なお子様が産れてくることを願いながら撮影しています。
いつか、この子たちが自分はどうやって生まれたのか。
下の子が出来たとき、自分はどうだったのか、パパとママはどうだったのか。
そう聞かれたときに、ぜひstudio and Mで撮影したマタニティフォトを見せて伝えてあげてください。
「パパとママ、おなかの中のあなたと一緒に笑ってるね。
パパとママはね、あなたがおなかの中にいるときから、
会えるのが楽しみで仕方なかったのよ。
パパとママ、幸せそうでしょ?」ってね。
産れる前から愛されてるんだ、ということを写真を見せてお話ししてあげてください。
きっと伝わるはずですよ。
私たちは、そんな写真を残しています。
いつの日までも、そのご家族の愛を伝えるツールになれるように、
「オモイをミライへ」届けられるように・・・